「終活」という言葉が使われはじめて久しくなりますが、大利根霊園にも多くの終活目的の方がご見学に訪れています。そんななか注目されているのが「永代供養墓」もしくは「樹木葬」です。このタイプは生前契約が多いのも特徴で…「子供に負担をかけたくない」「跡継ぎがいない」などがその動機となっているようです。また、「身内の納骨にあわせて、将来の自分の行先を決めておきたい」など、生きているうちにの自分自身の終の棲家を手配することが普通になってきているようです。そして、生前契約されるほとんど方が仰るのが「安心しました」という言葉です。

大利根霊園では、多くの方のニーズにお応えできるよう様々なタイプの永代供養墓をご用意しています。通常の永代供養墓はもちろんのこと、夫婦だけで納まりたい方向けの夫婦用永代供養墓「終焉之証」、家族向けには「永代供養付き区画墓地」、自然に還りたい人には「樹木葬型永代供養墓（これには合葬タイプと家族タイプがあります）」など、永代供養墓の充実ぶりには驚かれるかたも多いようです。

永代供養の大利根霊園と呼ばれる由縁がそこにあります。

ぜひとも、一度ご見学されることをおススメいたします。