永代供養付き区画墓地のご紹介

従来の墓地は、跡継ぎ（承継者）がいなくなると、撤去され、無縁墓となって処分されるのが殆どでした。そこで承継者がいなくても継続するお墓が求められるようになりました。そんな中、登場したのが永代供養墓ですが、ほとんどが合葬墓で、家族ごとに納まる家墓とは異なります。

大利根霊園では、承継者がいなくても従来の家墓(普通墓地)のまま存続できるよう仕組みをつくりました。なおかつ、いつまでも無縁仏になることがありません。

 ○ 戒名が付き、永代供養が施されます。（盆・彼岸・毎日経）

○ 管理費は契約時一回のみ。後日の請求は一切ありません。

○ 檀家になる必要はありません。

○ 最後の納骨者の33回忌後に当永代供養墓に改葬します。改葬後も名を残し、永代供養が継続されます。

○ 宗教・宗派は問いません。（ただし、納骨後の儀式は真言宗形式）

○ 費用は総額提示。追加請求はありません。